参考:Windows Liveとの連携が強化された「Windows Live フォト ギャラリー」最新版
こうなったらどんどん試しちゃいましょう(笑)!
今度は「Windows Live フォトギャラリー」Ver.2009です。
写真を見たり調整したりする機能はそれほど変わってないのかなぁ・・・
Picasaとかともそれほど変わらない気がします。
アップロードしたいファイルを選択して「アップロード」>(それぞれの目的となるアルバム)を選択という手順だけで、アップロード作業は簡単にできました。
アップロードした写真はWindows Liveの「フォト」で見ることが出来ます。
もちろん共有設定がされていれば、他の人でも見ることが出来ます。
更に、「フォト アルバム」ページを表示している状態で「その他」>「フォト ギャラリーにダウンロード」を選択するとローカルにダウンロードすることも出来ます。
また、「アップロード」>「その他のサービス」>「プラグインの追加」を選択してプラグインを追加すれば、YouTubeやPicasaウェブアルバム、Facebook用にも簡単にアップロードができてしまいます。
私もFacebook用のプラグインを使ってアップロードをしましたが、最初のセットアップさえしてしまえば後はとても簡単!サクッと出来てしまいました。
他にも写真に写っている人物の顔を認識して人物の名前を登録できる「人物タグ」を付加する機能だとか、複数の写真を3D空間上でつなげることで3D化できるWebサービス「Photosynth」へ送信する機能なども追加されているらしいのですが・・・これはまだ試してません。
やっぱりここでもWindows Liveソフト間、そしてWebとの連携の強さが良い感じですねぇ。
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